カラーペンの蓋付近メインな写真がPIXTAでOKになりました。
文房具とか画材とかってカラフルで結構絵になる気がします。
→K@PIXTA カラーペン
ちなみにこれ。
もっといろんな構成で撮りたいと思っているのですが。
10年は軽く超える年代物なため、溝の部分に頑固なほこりが…。
果たして、別アングルでのちゃんとした写真を増殖することができるのか否か。
はなはだ疑問です。
カラーペンの蓋付近メインな写真がPIXTAでOKになりました。
文房具とか画材とかってカラフルで結構絵になる気がします。
→K@PIXTA カラーペン
ちなみにこれ。
もっといろんな構成で撮りたいと思っているのですが。
10年は軽く超える年代物なため、溝の部分に頑固なほこりが…。
果たして、別アングルでのちゃんとした写真を増殖することができるのか否か。
はなはだ疑問です。
ストックフォトという言葉とその素材を扱うサイトを初めて知った頃。
PIXTAに登録してすぐにアップした画像の中の一つが色見本(紙見本)の写真。
既存の写真を他のストックフォトサイトに申請しようにも、PIXTAの独占販売外して…などとやっていると数ヶ月のタイムラグが発生しそうなので。
久しぶりに色見本を引っ張り出して、撮り直してみました。
今回、Nikon COOLPIXで撮ったのがこれ。
→K@PIXTA 色見本
でもって以前、Sonyのサイバーショットで撮って登録してあったのがこれ。
→K@PIXTA 紙見本
実際に並べて見てみてちょっと意外だったのが、さほど色味に違いが出てなさそうなところ。
COOLPIXで写真を撮るとき液晶に映った画像の色再現、特に青系の色表示が個人的に微妙だったので、さぞかしできあがった画像の色も個性的なんだろうなと思っていたのですが。
案外そうでもなかったのか。
先の記事にも記載したとおり、2008年時にまず登録してみたのは、ストックフォトのサイトを探しているときになんとなくたどり着いたPIXTA。
この頃にもすでにいくつものストックフォトサイトはあったのですが、右も左も分からない状況でよそ見をしてもしょうがないと、そのままPIXTAに登録。
カテゴリ設定やタグ付けにかなり苦労しながら、リスタート以前には通算14枚の写真を登録していたようです。
その中でも後半の6枚は比較的最近(…とはいっても、一年は経過)の作品ですが、とりあえず十把一絡げで。
(c) K|写真素材 PIXTA
上記のような手持ちの小物をメインに登録し、トータルの獲得ポイントは7250pt(1pt=1円換算)でした。
リスタート後は、まず、このポイントを超えられるように頑張らねば。