fotoliaでNGだった花嫁さんとアジサイ

トータル5点ほどが無事、PIXTAの方で拾ってもらえました。
よかったよかった。

K@PIXTA ウェディング(バストアップ)

K@PIXTA ガクアジサイ(シルエット&線画)
今のところ、どちらかで登録OKをもらえているのがありがたいです。

さておき。
先日から実験的に、ストックフォトサイトに登録済みのデータの一覧ページを作り始めました。
これが登録サイトへの導線になるのか否か。
現段階では全くの未知数ですが、まあ地道にやっていきます。

春の花&植物2

ストックフォトとしてサイトに登録してある、春頃に見られる花&植物の一覧です。
いずれも、リンク先のストックフォトサイトより購入いただくことにより、ウェブ用、印刷用など様々な用途でお使いいただけます。
のボタンより、ストックフォトサイトにて大きなサイズでご覧いただけます。

カーネーション

カーネーション

一輪のカーネーションにリボンを結んであるタイプ。母の日等の贈り物をイメージ。

カーネーション

カーネーション(ピンク)

リボンを結んであるタイプ。

カーネーション

カーネーション(赤)

リボンを結んであるタイプ。

カーネーション

カーネーション(花束・赤)

シンプルな花束にしてあるタイプ。

カーネーション

カーネーション(花束・黄)

シンプルな花束にしてあるタイプ。

カーネーション

カーネーション(いろいろ)

一輪のカーネーションを5色(赤、濃いピンク、ピン、黄色、紫)に色分けしてあるタイプ。

カーネーション

カーネーションとカード

メッセージカードにカーネーションが添えてあるタイプ。

 

カーネーション

カーネーション(シルエット&線画)

シルエットタイプと線画タイプ。

PIXTA fotolia

カーネーション

カーネーション(紫)

青系カーネーション「ムーンダスト」の色味をイメージ。

fotolia

カーネーション

カーネーション(黄)

つぼみのついた黄色のカーネーション。

fotolia

春の花&植物1

ストックフォトとしてサイトに登録してある、春頃に見られる花&植物の一覧です。
いずれも、リンク先のストックフォトサイトより購入いただくことにより、ウェブ用、印刷用など様々な用途でお使いいただけます。
のボタンより、ストックフォトサイトにて大きなサイズでご覧いただけます。

ガーベラ

ガーベラ(花枠)

パステルカラーのガーベラを大量に配した中抜きタイプ。

ガーベラ

ガーベラ(壁紙)

パステルカラーのガーベラをまんべんなく配したタイプ。

ガーベラ

ガーベラ(花枠)

パステルカラーのガーベラを下部に積み上げたタイプ。

ネモフィラ

ネモフィラ

空色の花束。

ネモフィラ

ネモフィラ(一輪)

一輪タイプ。

ネモフィラ

ネモフィラ(シルエット&線画)

シルエットと線画タイプ。

ネモフィラ

ネモフィラ(花枠)

ネモフィラの花で枠を構成。

ネモフィラ

ネモフィラ(花畑)

満開の花畑の写真。

チューリップ

チューリップ

ユリ咲きタイプ「バレリーナ」の花畑。

PIXTA

バラ

バラ(オレンジ)

オレンジ色のバラの花束写真。

バラ

バラ(花枠)

黒ベースにゴールドタイプの花枠。

ベニゴウカン

ベニゴウカン

4月に沖縄で撮影。

セキチク

セキチク

満開の花畑。

登録申請してあった14点の内

13点はOK、1点がNGってことで、PIXTAに登録されました。
今回は前回に引き続き、過去データからサルベージしてきた写真とfotoliaにも登録した花のシルエット&線画など。


K@PIXTA オンシジューム

その中で受理されるのかなー?と試しに登録したのがSONYのサイバーショットDSC-F505Kで撮った画像。


K@PIXTA 睡蓮

この頃はまだ211万画素で高画質だったんですよね。
販売可能サイズがSとMしかない、今となってはちっちゃなデータですが登録自体は問題ないみたいなので、今後はこの辺からもサルベージしていこうかな。

fotoliaのダッシュボード

購入者モードとクリエーターモードっていう表示切り替えがあったのか。
ランキングなんかもちゃんと表示されてたんですね。
いやー、びっくり。

そんなわけ(?)で。
久しぶりにfotoliaにイラストを登録申請してみました。
花系のイラスト全9枚、寝て起きたら承認済み。
相変わらず早いですな。


イラスト色々 K@fotolia

今回はひまわりカーネーションネモフィラシルエット線画なんかも登録。
需要のあるなしはさておき、個人的にはちょっと楽しいです。

とはいえ、折角ストックフォトに登録するのだから、いろんな方向性を手広く実験してみないともったいないですね。