ポインセチアの花枠いろいろ

いろいろ適当に申請していたら、思いの外
どちらもさっさと登録してくれちゃって
記事化が追いついていませんが。

今回はポインセチアのイラストを使った花枠やら背景素材やら
アイコン&パターン素材やらです。
PIXTA、フォトライブラリー共に登録されてます。


→ ポインセチア(赤系)パターン@PIXTA
→ ポインセチア(赤系)帯@フォトライブラリー
→ ポインセチア(青系)スクエア@フォトライブラリー


→ ポインセチア(赤系)下積み@PIXTA
→ ポインセチア(赤系)リボン枠@フォトライブラリー

しばらくの間はちょこちょことストックフォトに手をかけられそうなので、
一旦止めていたfotoliaへの申請も再開するかな~とか、考え中。
そうなってくると、PIXTAの定額制設定も視野に入れた方がいいのかな、とか。

気がついたらクリスマスな写真が売れてた

昨日、fotoliaから売れたよメール来ていたのですがちょいと忙しいのものあってそのときは確認せず。
今日もまた何か来てたのでついでに覗いてみたら、昨日は写真が売れてた!
毎度、写真が売れると妙に嬉しいです。
懲りずにまた、何か写真素材を増やしてみよう。

ちなみに今回売れてた写真はこちら。

K@fotolia クリスマスツリー
紙で作ったクリスマスツリー。

…て、どうでもいいことですが。
PIXTAのPR画像使ってますけど、売れたのはfotoliaの方です。
紹介用の画像を作ろうとしたけどPC内にストックを残していませんでしたオチ。

SONYとNikonで撮り比べ:赤色基調の写真編

写真自体はちょっと前に撮ってあったのですが、登録に使った写真が見事!fotoliaでNGいただきましたので、他で登録されるのを待っていたらタイミングがちょっとずれてしまいました。
ま、よくあることです。

ともあれ。
今回は赤色を基調とした写真を、SONYのDSC-WX170とNikonのCOOLPIX P90で撮り比べてみました。
被写体は切り絵サイトのペーパーリース用に切ってあった「Merry X’mas」の文字とガラスで作られたクリスマスツリーのオブジェ。
それらを赤い画用紙の上に置いてあります。

まずはSONY。

プログラムオートで蛍光灯設定&ISOは100固定。
不思議と実際の画用紙の色よりは明るめの赤が再現されているのですが。
これまでの写真同様、赤みだか黄みだかが強いおかげで、全体的に落ち着いた風合いにまとまっているような気がします。

次にNikon。

こちらもPモードでオート設定、ISOは100固定。
SONY共々、露光はニュートラル状態なのですが、かなりオーバー気味に見え「Merry X’mas」の金文字も表面のちょっとざらついた質感が消えてしまっています。

オート撮影に頼らず何らかの調整をしつつマニュアルで写せばいいのかもしれませんが、現段階ではどうにもNiconで赤が基調となっている写真を撮ろうとすると、屋内であろうが屋外であろうがかなりの確率で失敗してしまいます。
なので、当面の間は赤が多く入った写真はSONYに頼ってしまいそうです。

ちなみに、PIXTAでは上記のSONYで紹介した写真と、背景を白で撮った写真が登録されています。
K@PIXTA クリスマスツリー&Merry X’mas(赤)
K@PIXTA クリスマスツリー&Merry X’mas(白)
K@PIXTA クリスマスツリー&Merry X’mas(白)

fotoliaでクリスマスツリーな写真が

登録OKになったー!!
しかも、4枚申請して4枚ともOKになってました。
いやー、どびっくり。
珍しいこともあるもんですね。

K@fotolia クリスマスツリー(白背景)
K@fotolia クリスマスツリー(赤背景)

切り絵…というほど絵の体をなしてはいないので、どちらかと言えばペーパークラフトか。
画用紙で作ったちっちゃなクリスマスツリーを赤及び白い背景で写した写真です。
需要があるかどうかは出たとこ勝負ですが、作って写すのが面白いので。
まーいっかな、と。

FotoliaでNGだったクリスマスリースなイラスト

一応、PIXTAではOKが出ました。
クリスマスリース1(赤) - イラスト素材
(c) Kイラスト素材 PIXTA

個人的にはまだまだ上手く表現することの出来ない、メタル系&キラキラ系。
とりあえずOKが出てよかったです。

さておき。
イラスト方面の審査がえらい遅くて軒並みダメかと思っていたのですが、6枚中5枚は販売OKで1枚がNGだった模様。
そのNG分は、前回の記事でFotoliaでOK出た分の背景が緑&赤のグラデーションバージョンの方だったのですが。
NG理由が「作品がギザギザorノイズ発生」だとか。
んが。
これといって思い当たる節がないので、PIXTAのストックフォトには適さずということで、スルーして削除が吉かな。