サボりまくっている間に、マイコンテンツに赤い文字で本人確認できないと審査しないよ通知が出ていたfotolia。
免許証をスキャンするのが面倒くさくてそのまま放置していたんですが、さすがに素材がたまったので赤文字を消して一気に申請してみました。
結果、総申請数33の内
登録OKが23
登録NGが5
審査中が5
おお！
fotolia復活。
というか。
サボる前は微妙にそれまでの感覚とはズレた審査結果が出てたので、今回もちょっと心配していたのですが。
大体予想していたものがNGくらって、他は受理されてました。
…にしても。
相変わらず審査早いな。
昨日の夜に申請して今日起きたときには受理されてたから、約半日て。
ということで、大量なので適当にピックアップしてみます。
→K@fotolia こいのぼりと子どもたち など
→K@fotolia ハイビスカスの花枠 など
→K@fotolia ハイビスカスのリース など
ご覧の通り、雑多に色々です。
続々、登録OKいただき中。
PIXTAもフォトライブラリーもなんだかすごく審査が早くなっている気がします。
私がサボっている間になにかシステムが変わったんだろうか。
不思議です。
ともあれ今回はこんな感じ。
→K@Photolibrary パンジーの花枠＆壁紙 など
パンジー関連の花枠や壁紙です。
春らしくていいかなあと。
先日に引き続き、ガーベラを使って作ったパステルトーン系の花枠＆壁紙素材の別バージョン（？）
バラの花枠素材を作ってみました。
こちらもPIXTAとフォトライブラリーに登録申請してあったのです、PIXTAの方から先に登録OKの通知が。
これ以外にも四方や下方にバラがあるタイプなども一緒に登録されました。
ちなみに一緒に登録した桜の花枠素材はまるっと落とされてしまったのですが。
加工とかアプローチが安直すぎたか…。
以前、ガーベラを使って作ったパステルトーン系の花枠＆壁紙素材。
今回はそれの同系統をイメージした、チューリップの花枠素材を作ってみました。
とりあえずPIXTAとフォトライブラリーに登録申請してあったのですが、一足先にPIXTAの方で登録OKに。
これ以外にも全面にチューリップがあるタイプや再度にあるタイプなども登録されてます。
それにしてもPIXTA。
前回のアプローチとはちょっと異なるようですが、画像リンク（PRタグ）が復活したんですね。
いちいちブログ用に画像を作る必要がなくて、ちょっと楽かも。
～18時追記～
フォトライブラリーの方でも無事登録されたようです。
先月の28日に申請してあったので、登録までせいぜい4日程度しかかからなかったのか。
たまたまいいタイミングだったみたいですね。
写真自体はちょっと前に撮ってあったのですが、登録に使った写真が見事！fotoliaでNGいただきましたので、他で登録されるのを待っていたらタイミングがちょっとずれてしまいました。
ま、よくあることです。
ともあれ。
今回は赤色を基調とした写真を、SONYのDSC-WX170とNikonのCOOLPIX P90で撮り比べてみました。
被写体は切り絵サイトのペーパーリース用に切ってあった「Merry X’mas」の文字とガラスで作られたクリスマスツリーのオブジェ。
それらを赤い画用紙の上に置いてあります。
まずはSONY。
プログラムオートで蛍光灯設定＆ISOは100固定。
不思議と実際の画用紙の色よりは明るめの赤が再現されているのですが。
これまでの写真同様、赤みだか黄みだかが強いおかげで、全体的に落ち着いた風合いにまとまっているような気がします。
次にNikon。
こちらもPモードでオート設定、ISOは100固定。
SONY共々、露光はニュートラル状態なのですが、かなりオーバー気味に見え「Merry X’mas」の金文字も表面のちょっとざらついた質感が消えてしまっています。
オート撮影に頼らず何らかの調整をしつつマニュアルで写せばいいのかもしれませんが、現段階ではどうにもNiconで赤が基調となっている写真を撮ろうとすると、屋内であろうが屋外であろうがかなりの確率で失敗してしまいます。
なので、当面の間は赤が多く入った写真はSONYに頼ってしまいそうです。
ちなみに、PIXTAでは上記のSONYで紹介した写真と、背景を白で撮った写真が登録されています。
→K@PIXTA クリスマスツリー＆Merry X’mas（赤）
→K@PIXTA クリスマスツリー＆Merry X’mas（白）
→K@PIXTA クリスマスツリー＆Merry X’mas（白）
